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デザイン事務所改修工事
幹和空創の原点。遊び心と機能性が融合した、デザインオフィスのミーティングスペース
幹和空創の原点とも言える、大工になりたての頃に手掛けた思い入れのある施工事例です。 イラストなどのデザインを手掛ける叔父の会社から、お客様との打ち合わせスペースの制作を依頼されました。
「枠に囚われず、自由に思うようにやってみなさい」
その言葉を胸に、作業を進めながら現場でアドバイスをいただき、対話を重ねて作り上げた特別な空間です。
一番の特徴は、遊び心をふんだんに取り入れた型破りなデザインです。 あえて木材の重なりや構造をそのまま活かした独特の壁面・天井の仕上げは、一般的な「壁」や「部屋」の概念を覆すもの。大工だからこそできる大胆な木の魅せ方を追求しました。さらに、造作のカウンターをあえて斜めに配置するなど、四角い空間の枠組みを超えた自由な発想を空間全体に散りばめています。
もちろん、見た目の面白さだけではありません。実際の打ち合わせ時の動線や使い勝手といった「機能性」も徹底的に計算し、デザインと実用性を両立させています。
木の持つ力強い温かみと、クリエイティブな発想が交差するこの場所は、現在の幹和空創が大切にしている「自由で新しい空間づくり」のルーツとなっています。